ヤマハTW200のエンジン交換

このTW200は一番初期のタイプなんだけど所有者の大事な足としてかなり改造されてますな。
環七沿いのモトショップゴローのおかげで爆発的にこのバイクに火がついて当時原宿バイクなんていわれて、ドラマではキムタクがコレ乗って流行ったけどこのバイクの所有者はその流行る以前から乗ってて、いじり廻してるので先見の目があるのかな〜〜と思う、今日この頃です。

すでにエンジンはセル無しセル付きのセローの225ccエンジンを2回も載せ変えていたんだけど(ドリブンギヤー周りに改造が必要)この度TW225が新車販売されて、このエンジンがネットで手に入り乗せ替える事になりました。

セローのエンジンの時と違い配線廻りもメーターやキーシリンダーやスイッチ廻りも1式交換したので、楽楽で良いね。
しかもこの新エンジン旧型フレームにもポンズケのジャストフィットだしセル付きはもちろんのこと、キック付きのキック連動デコンプ付き!!
SRのような儀式なしの楽楽キック。


注)は、キャブを旧型のまま使うならインシュレータも旧型を使用するくらい
だったかな。

ヤマハTW200のエンジン交換”へ1件のコメント

  1. カヅキ より:

    TWで検索してここを見つけました^^
    いい感じにカスタムしてますね☆★頑張って下さい!!

この投稿はコメントできません。

お仕事

前の記事

タイヤの賞味期限の巻
お仕事

次の記事

修理屋の入る保険